★NZ名醸地のパイオニアのリースリングはラインガウのシュぺトレーゼー彷彿★リッポン・ヴィンヤード・リースリング・セントラル・オタゴ [2006]年価格:3,045 円(税込、送料別)
ショップ名:アーベンワインショップ
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Rippon Vineyard & Winery / Central Otago Riesling 2006リッポン ヴィンヤード ワイナリー セントラル オタゴ リースリング 生産者 リッポン・ヴィンヤード 生産地 ニュージーランドの南島最南端オタゴ地区 ブドウ品種 リースリング100%(1987〜1991年に植樹) 生産工程 *ワイナリーに土着の野生酵母(非接種)で2006年5月6日に果汁の醗酵開始し、7月5日まで澱の上に9週間静置。 *手作業で収穫された極めて健康的なブドウは10kg容量の小さなケースに入れて、ワイナリーの選果台まで無傷のままに搬入。 *房のまま丸ごと4時間以上圧搾し、重力でもって静置用タンクに移行。 *12時間の静置により果汁の自然な澱引きを実施し、素晴らしい澱は保持したまま、水平式醗酵タンク(スンテレス製の大樽)で静置。 *2006年9月21日瓶詰め。 タイプ 白の辛口のミディアム 特 徴 しっかりした酸をバックボーンに、適度に混じり合ったほのかな甘味、ドイツ、それもラインガウのシュペートレーゼを思わせるバランスのよいスタイル。 料理 チーズ 魚介料理、肉類の冷製サラダ、白身の肉料理(子牛、鶏や豚肉)ガスパッチョ等に相性が良く、また、ヴェジタリアンの食卓にも好相性。 2006 ヴィンテージ 情報 NZワイン・オブ・ザ・ウィーク・コム(スー・コートニー女史)評価(2007.6.30) 明るいレモン・ゴールドの外観に、簡潔なレモンピールと粘土のような趣を伴ったドライで厳格な香りを放ち、キビキビとして、新鮮で、利発でジューシーな味わいで、軽い蜂蜜のような粘い質感が、ワイン特有の美味しさが舌と頬の両側を覆います。 純粋で、力強く、清廉で長さのあるライム、レモンやオレンジといった移り変わる風味は、土と風化片岩石で形成された粘土による風味と結びつき、また、花のような趣がワインの持続性として現れており、豪勢な質感と重さはブラインドテイスティングの際にも際立ちます。 ワインメーカー’Sコメント: 2006ヴィンテージは10年+は持続するでしょう。 ≪ニュージランド銘醸地のパイオニアのリースニングはドイツ・ラインガウ・シュぺトレーゼを彷彿≫リッポン・ヴィンヤードリースリング・セントラル・オタゴ 2006年神の雫掲載品 ■リッポン・ヴィンヤード&ワイナリー■ リッポン・ヴィンヤード&ワイナリーは、ニュージランドの南島の南部のセントラル・オタゴのパイオニアの一人として名高いロルフ・サーグッド・ミルズ氏(2000年死去)とルイス・ミルズ夫妻が、1974年、ワナカの自家農場にブドウ木を植えたことに始まりました。 その名をロルフ氏の曽々祖母エマ・リッポン女史の名に因む、リッポン・ヴィンヤードのビジネスとしてのスタートは1982年にワイナリーに初めての商業用区画へのブドウの植樹でしたが、現在は15haほどの畑を所有し、その4割をピノ・ノワールが占め、他にソーヴィニヨン・ブラン、リースリング、シャルドネ種などが植えられています。 2000年にロルフ・ミルズ氏が亡くなった以降は、1998年からブルゴーニュに住み込みで4年間、DRCなど名だたるドメーヌで修業を重ねた息子のニック・ミルズ氏が、2002年にワイナリーに帰参し、父ミルズ氏の後継者のワインメーカーとして、ブドウ栽培、ワインつくりを担当し、2人の妹弟(チャーリー女史とデヴィッド氏)ともにワイナリーを担っています。 また、音楽好きのニック・ミルズ氏は、ワナカ湖畔でミュージック・フェスティヴァルを北半球の真夏にあたる1月に開催し、毎回、5000人を超えるリスナーがロック、レゲエなどで大賑わいとなりル、伝統的な生産国とは異なる、ニューワールドらしい新たなワインの愉しみ方も提案しています。(・・・詳細&一覧) ■セントラル・オタゴ・リースリング■ セントラル・オタゴは、ニュージランドの南島の南部という、ニュージーランドでも最も高緯度の内陸に位置し、ほとんど大陸性気候といってよく、寒暖の差がはっきりとし、真夏には摂氏35度を超える日もあるものの夜間は10度以下まで下がるという大きい日較差が見られ、ブドウの樹も、平均100日といわれる生育サイクルより長い日数を必要とし、ゆっくりと成長しており、ニュージランドにおけるピノ・ノワール種の好適地として注目を集め、ここ数年でその作付け面積も4倍に広がりました。 リッポン・ヴィンヤードのワインメーカーであるニック・ミルズ氏は、各ロック毎のテロワール、微気候もよく把握し、環境に配慮した耕作から、一歩ビオディナミに踏み込んだ取り組みを行っています。 リースリングはしっかりした酸がバックボーンに備わり、ほのかな甘味が具合よく合わさり、ドイツ、それもラインガウのシュペートレーゼを思わせるバランスのよさが高い評価を得ています。 また、ワインの生育具合によって、樽に「ルーヴル」や「パスカル」、それに「ボブ・ディラン」などという、ニック独自の風変わりな愛称を鏡板に記して、管理しています。 ※NZ南島2006ヴィンテージ情報: ニュージランドの南島の2006ヴィンテージの生育シーズンは、例年よりも乾燥したので、病気の発生率も非常に低くなり、蓄積された生育期の日々の平均気温は長期間の平均よりも高かったため、収獲が早まり、そして、これらの要因とブドウ木の卓越した健康状態が結びつき、ブドウが素晴らしいコンディションのもとで収獲されるのを可能にしました。